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2013.4.5 Updated Stockholm, Sweden

山中伸弥教授がニチペットEXをノーベル博物館に寄贈されました。

山中伸弥教授は、iPS細胞を作る研究を始めた2000年当時から当社のニチペットEXを使用され続け、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞されましたが、ノーベル賞受賞を機に、このニチペットEX3点をストックホルムにあるノーベル博物館に寄贈されました。
ノーベル博物館には歴代受賞者の方々にゆかりの品々が展示されていますが、山中教授が研究器具として当社のニチペットEXを使用され続け、これをノーベル博物館に寄贈されたことは、当社として誠に名誉なことと受け止めています。

山中教授の器具 展示へ ノーベル博物館に3点寄贈


【ストックホルム=今津博文】ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥・京都大学教授が、受賞を記念して当地のノーベル博物館に寄贈した実験器具「マイクロピペット」3点が、来年2月上旬から同館で一般公開されることが決まった。  マイクロピペットは遺伝子実験などで、ごく微量の液体を量るための使う器具。山中さんが奈良先端科学技術大学院大学の助教授となり、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を作る研究を始めた2000年当時に購入し、使い続けていたもの。柄の付け根部分に貼った緑色のビニールテープに「山中」と名前が書かれている。  同館では、1901年に第1回物理学賞を受賞したレントゲン博士が開発したX線発生装置や、湯川秀樹博士(1949年、物理学賞)が揮毫した色紙の複製、小柴昌俊博士(86)(2002年、同)がニュートリノ観測のためにメーカーに特注で作らせた光電子倍増管など、歴代受賞者にゆかりの品々を保管し、一部を展示。来年2月に展示スペースの拡張工事が終わり次第、山中さんのマイクロピペットを展示する計画だ。  同館のオロフ・ソンメル教育担当オフィサー(33)は「まだまだ十分、実験に使える大切なものだ。ぜひ実物を見て、研究に取り組む彼の息づかいを多くの人に感じてほしい」と話している。

2012年(平成24年)12月14日(金曜日) 読売新聞

歴代受賞者のコーナーに飾られる予定の山中伸弥さんのマイクロピペット(12日、ストックホルムのノーベル博物館で)=川崎公太撮影

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